準決勝進出を懸けたプレーオフが行われ、日本代表のコンサドーレは平昌(ピョンチャン)冬季五輪金メダルの米国を延長の末、7-6で破った。

同日の準決勝では1次リーグ1位のスウェーデンと対戦する。

コンサドーレは第1エンドに2点を先制。その後も相手にリードを許さず進め、6-6で突入した延長第11エンドで1点を奪って競り勝った。

準決勝のもう1試合はスイス-カナダとなった。