Search

谷川翔と寺本明日香V、村上茉愛4連覇ならず - 読売新聞

 体操・全日本選手権最終日(28日・群馬高崎アリーナ)――世界選手権(10月、独シュツットガルト)の代表選考会を兼ねて男女の個人総合決勝が行われ、男子は谷川かける(順大)が84・699点をマークし、予選との合計170・265点で2連覇を果たした。2位は0・937点差で萱和磨(セントラルスポーツ)。2017年世界選手権銅メダリストの白井健三(日体大大学院)は161・463点で、決勝の30人中、最下位に終わった。

 女子は予選首位の寺本明日香(ミキハウス)が55・999点を挙げ、合計111・998点で4年ぶり2度目の優勝。村上茉愛まい(日体ク)は110・831点の2位で4連覇を逃した。

Let's block ads! (Why?)


https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20190428-OYT1T50150/

2019-04-28 09:49:43Z
52781687919825

Bagikan Berita Ini

0 Response to "谷川翔と寺本明日香V、村上茉愛4連覇ならず - 読売新聞"

Post a Comment

Powered by Blogger.