新車『RB16』の初日テストを担当したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、この日走った15人中最多の168周を走破。首位ルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.54秒落ちの4番手ながら、終了直後の囲み取材では終始上機嫌だったそうだ。
『そうだ』と推定形で書いたのは、囲み取材がレッドブルのガレージ裏で行われ、詰めかけた群衆でとても近寄れる状況ではなかったから。スペインでのウィンターテストではよくある光景ながら、その中の半分以上はメディア関係者ではなく一般ファン。なので旧知のオランダ人ジャーナリストから、フェルスタッペンのコメントと話している最中の表情を教えてもらったのだった。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiH2h0dHBzOi8vd3d3LmFzLXdlYi5qcC9mMS81NjczNjHSASNodHRwczovL3d3dy5hcy13ZWIuanAvZjEvNTY3MzYxL2FtcA?oc=5
2020-02-20 13:22:00Z
52782243867095
Bagikan Berita Ini
0 Response to "【レッドブル密着】フェルスタッペンだけ2度のスピン。気になるRB16の空力バランス/第1回F1バルセロナテスト初日 - オートスポーツweb"
Post a Comment