ドイツのサッカー専門誌キッカーは22日、今季の同国1部のベストイレブンを発表し、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠がDFとして名を連ねた。国内リーグは終盤に失速して7位となったが、35歳で元日本代表の長谷部は主にセンターバックとしてチームをけん引。欧州リーグの4強入りにも貢献し「シーズンの成功を保証した」と評された。
長谷部はリーグ戦28試合に出場。今季前半にはキッカー誌が選ぶセンターバック部門のランキングで1位となっていた。(ベルリン共同)
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000154-kyodonews-socc
2019-05-22 10:09:00Z
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