優勝候補・星稜(石川)を下した2回戦でサイン盗み疑惑をかけられた習志野(千葉)がエース・飯塚脩人(3年)の投打に渡る活躍で市和歌山(和歌山)に逆転勝ち。4強一番乗りを決めた。
習志野は初回、1死三塁から角田勇斗(2年)の中前への適時打で先制。しかし、その裏1死から先発・岩沢知幸(3年)が4連打を浴び、3点を失い逆転を許してした。
それでも2回からマウンドに上がったエース・飯塚が力投でリズムを呼び込むと、5回2死三塁から角田の投手強襲の内野安打で1点差に。6回には2死一、二塁から飯塚の中前への適時打で同点に追いついた。
7回1死一、三塁から遊ゴロの間についに勝ち越しに成功。その後も飯塚が市和歌山打線を封じ込み、逆転で4強進出を決めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16244422/
2019-03-31 01:46:00Z
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